2021/09/02 15:04
京都大学の河本宏教授によりますと、現在京都大学でiPS細胞を使ってキラーT細胞を作ることを研究されているとのこと。 これが成功しますとコロナウィルスをやっつけるキラーT細胞を治療薬として世に出せるということのようです。 ただ安全性の確認等で早くて3年はかかるとか。でも他のウィルスにも応用できるとのことです。 早く成功することを祈ります。 このキラーT細胞が体内の免疫機能をつかさどる重要な要素であることは、酵素水をお飲みの皆さんはご存知ですね。
2021/09/02 15:04
京都大学の河本宏教授によりますと、現在京都大学でiPS細胞を使ってキラーT細胞を作ることを研究されているとのこと。 これが成功しますとコロナウィルスをやっつけるキラーT細胞を治療薬として世に出せるということのようです。 ただ安全性の確認等で早くて3年はかかるとか。でも他のウィルスにも応用できるとのことです。 早く成功することを祈ります。 このキラーT細胞が体内の免疫機能をつかさどる重要な要素であることは、酵素水をお飲みの皆さんはご存知ですね。